アロマキャンドルの種類は数えきれません。香り、デザイン、メーカー、素材までこだわり始めると目が回りそう！どれを選べばいいの？とお悩みの人も多いかと思います。そこで今回、おすすめのアロマキャンドルをご紹介します。
10位：ブロッサム+ライラック
近頃は100均などでもキャンドルやアロマオイルを見かけるようになりました。ローズやバニラ、柑橘系の香りなどをよく見かけますが、ほぼ見かけないのがこのライラック。ライラックは男性にも女性にも人気の香りですので、贈り物としても喜ばれるでしょう。原材料がシンプルなのも嬉しいポイント。
9位：シャンパンシトラス
まずはデザイン。お洒落で可愛くて最高じゃないですか。内祝いや結婚祝い、ちょっとしたプレゼントのやりとりの中で人気の高いキャンドルなのです。シトラス系の香りは気分のリフレッシュに効果的と言われています。勉強、仕事の疲れをいやすのに最適ですね。
8位：ワイン+ローズ
ワインのスパイシーな香りとローズをあわせる事で洗練された香りに。赤ワインは男性にも人気の香りですので、デートなんかにもおすすめ。人気のメイソンジャーなのでインテリアとしてもいいですし、手持ちのメイソンジャーで手作りキャンドルなんてのもいいですね。
7位：ルビーグアバ
キャンドルが好きという人なら1度は目にした事のあるキャンドルではないでしょうか。グアバの香りというとピンと来ない人も多いかと思いますので、プレゼントすれば喜ばれるでしょう。自宅用に焚くのにも価格、サイズともぴったり。
6位：オレンジ+ブロッサム
レモンのようにフレッシュな香りが好きな人が多いもの。けれど、レモンほどフレッシュだと冬は何だか合わないのです。冬だけど柑橘系を愉しみたいという人にはこの香りがおすすめ。温かみもありますし、見た目もふんわりとした色合いですので、女性同士のちょっとした贈り物に、インテリアにもいいですね。
5位：ラベンダー
アロマには欠かせないのがローズマリー、ラベンダー。ハーブやスパイスに重宝されるほどなので、ちょっぴりスパイシーなのが特徴。甘さ控えめでやさしくなれるハーバル系なんですよね。国内産という点でもデリケートな人には安心感を与えてくれるでしょう。香りの持続性が高い事でも有名ですよ。
4位：フランキンセンス
紅茶の缶をイメージしたというデザインにまずはうっとり。フランキンセンスと名前にあまり馴染みがないという人もいるでしょうが、1度体感したらやみつき。すっきりとしているのにスパイシーなのです。100%植物成分なので、燃えた後にススなどが出ません。贈り物ランキングで最優秀賞を獲得した実力派。
3位：オリエンタルエッセンス
著名人でも愛用者が多いキャンドル。THANNというブランドは素材は勿論、作り方にこだわりのあるブランドです。現代皮膚学の観点から見た配合で、高級ホテルやスパリゾートでも使われているいわばカリスマ的なキャンドルですね。香りが強すぎるというわけではないのですが、ふたを開けておくだけでも楽しめます。男の人でもインテリアとして取り入れやすいデザインですのでプレゼントにも。
2位：ローズ
さまざまなメーカーからローズの香りは出ています。スパイシーなもの、セクシーなもの、スイートなものなど本当に様々ですね。こちらはバニラと調合していますので、甘さもありつつスパイシーでキレのある香りで人気です。エッセンシャルオイルとは違い、着火し熱を加えますのでハンドメイドなのも嬉しいポイント。
1位：タヒチアンガーデニア
名前だけを聞くと何の香り？と思うような名前ですね。ジャスミン、オレンジをメインとした柑橘系のリゾートを連想させてくれるような香りです。それだけでなくバニラやココナッツのような不快感のない甘さもプラスされていますので、これを不快だと感じる人は少ないでしょう。ハンドメイドブランド、100%植物由来。ハワイやグアムなどのお土産としても有名ですよね。
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