
最後までお読みいただきありがとうございました。見出しタグに加えて、毎回使う文言・イラスト・画像もテンプレート化することで、記事を書く効率がぐっと上がります。 テンプレートは、メモアプリなどで保存しておき、記事を書く時にコピペすればOKです。
サイトを早く書くためには、事前準備が欠かせません。
まずは、サイトを早く書く上でどういった準備が必要かを見ていきましょう。
・テンプレートの用意
・記事に入れるキーワードの選定
・記事構成(タイトル・見出し)
参考までに、テンプレートを載せておきます。
[cha face=”balloon_question.jpg” name=”” align=”left” border=”green” bg=”none” style=””]・
・
[/chat]<h2></h2>
<h3></h3>
<h3></h3>
<h2></h2>
<h3></h3>
<h3></h3>
<h2></h2>
<h3></h3>
<h3></h3>
<h2></h2>
<img class=”aligncenter size-large wp-image-1181″ src=”http://itone.co.jp/affili/wp-content/uploads/2021/11/Summary-1-1-1024×576.jpg” alt=”まとめ” width=”1024″ height=”576″ />
最後までお読みいただきありがとうございました。
見出しタグに加えて、毎回使う文言・イラスト・画像もテンプレート化することで、
記事を書く効率がぐっと上がります。
テンプレートは、メモアプリなどで保存しておき、記事を書く時にコピペすればOKです。
そうは言っても、どうやって選ぶの?
といった方は、下記にキーワード収集~選定までの一連の方法をまとめているので、
参考にしてみてください。
これも、メモアプリなどを使って隙間時間に済ませておくのがオススメです。
これは、隙間時間にスマフォでやってしまうのもありですよ!
続いては、ブログを早く書くために必要なマインドセットです。
・完璧主義を捨てる
・時間を強く意識する
・朝イチでブログを書く
・雑念が入らない工夫
ザッカーバーグさんの言葉が素敵ですよ。
完璧を目指すよりまず終わらせろ
Done is better than perfect.
-マーク・ザッカーバーグ
ダラダラと時間を決めずに書くと、集中力が維持できないので無駄に時間がかかってしまいます。
具体的には、
①○分or○時間ブログに取り掛かる。と時間を決める。
②スマフォのタイマーを①で決めた時間に設定して、パソコン横に置く。
③時間が終了したら、1度休憩を取り①に戻る
これだけでも、かなり集中力が高まるので、効率が上がります。
この時間をブログ執筆に当てましょう。
平日も起きる時間を早くできれば、2時間ほど確保できます。
脳が働いている内に、作業を進めてしまいましょう。
ここでは、書くスピードを早めるテクニックを紹介します。
・変換ソフトを最適化
・ブラインドタッチ
・修正せずに進める
・引用・装飾は後回し
(僕の場合、これだけでも記事の作成スピードが1.5倍ほど上がりました。)
※Macの方も使えるようなので、予測変換ソフトの精度が悪い方は導入しておきましょう。
これができると、かなり記事を書くスピードが向上するので、是非取り入れてみましょう。
ブログを書きまくれば自然とできるようになります!(キーボードを見ないことだけ強く意識)
※脳は、マルチタスクを嫌うので、書く→修正→書くよりも、書ききってから修正に入るのが効率的なので。
記事の完成スピードを上げる方法は、装飾のやり方にもあります。
・addquicktag
・使うツールを固定化
・見やすさ・分かりやすさを重視
・画像は再利用
順番に見ていきましょう。
効率化をはかる上で必要不可欠なので、今すぐ入れておきましょう。
でも、記事ごとに個性も出したいんやけど…
といった方は、AddQuiktagで登録した吹き出しで遊ぶのがオススメです。
特にブログにおいては、カッコ良さや可愛さよりも見やすさ・分かりやすさを追求するべきです。
(収益化を目指しているのであれば)
無駄な文は、つけない。難解な表現をさける。
この辺りを徹底することで、時短にもなります。
これに関しては、無理にそうする必要はありませんが
「記事を書く早さ」を追求するのであれば、再利用しましょう。
ちなみに当ブログでは、最後のまとめ画像は4~5枚を使いまわしています。
ただし、画像の利用時は著作権に気をつけましょう。
ブログの記事を書くスピードを求めるのは、大事ですが
それも質ありきでの話です。
週に1回更新でも成果を出されている方もいるので、
あくまで無理のない範囲で効率を求めていきましょう。
コメント