デモ

D7.comでの禁止事項

D7.comのアフィリエイトプログラムは、メディアメンバーとして登録した際に同意した条件に基づいて行われます。
以下は、D7.comの禁止行為です。活動を行う前に必ず目を通し、これらの禁止行為を行わないようにしてください。

メディア会員としての禁止行為

D7.comでは、以下のような行為を禁止しています。

成果報酬を求める行為。自己の利益、サイト運営、募金、支援などを目的としたクリックや応募、インストールの依頼。 金銭、ポイント、情報(無料情報商材、裏技など)、各種データ(画像、アバター、スタンプなど)など、何らかの報酬と引き換えにクリックや申請を依頼すること、クラウドソーシングの仕事依頼、覆面調査依頼、その他のコミュニケーションツール、掲示板などに広告を掲載して申請を指示すること。
自分でクリックする場合 第三者と協力してクリックする行為 自分で広告をクリックしたり、第三者と協力して広告をクリックしたり、自分の利益のためにお互いの広告をクリックしたりする行為。また、クローラーやボットによる意図しない不正なクリックがあった場合にも対応をお願いすることがあります。
自分で広告を申し込む場合 第三者と協力して広告を申し込むこと 興味のない広告を申し込んだり、過剰な注文をしたり、自己の利益のために同じ広告を繰り返し申し込んだりすること。
第三者と共同して成果を申請したり、相互に申請したりすること 広告を通じて入手した商品を転売または頒布する行為。広告を通じて入手した商品を転売・頒布する行為、またはその疑いのある行為。 広告で得た商品を、代金支払いなどの条件を満たさずに放置したり、冷やかし半分の取材をしたり、結果が出た後に返品したりすること。
また、自己の利益のために同じアプリケーションを何度もインストールしたり、第三者と共同でアプリケーションをインストールしたりすること。 虚偽の情報を用いた広告への応募 実在しない情報を用いて広告を応募したり、他人の情報を用いて広告を応募すること(こちらもご確認ください)。資格のない広告に応募したり、資格のない広告に他人を応募させたりすること。また、テスト目的の注文も禁止です。
第三者の申し込みを代行すること 第三者の個人情報や申し込み情報を収集したり、第三者の代わりに広告に申し込むこと。また、第三者に購入や応募の代行を依頼すること。 禁止行為を助長する行為 禁止行為を助長する内容を含む商用資料、マニュアル、PDFファイルなどを販売、無償配布、公開すること。(こちらもご確認ください。)

 

また、以下のような行為も、関係者に迷惑をかけることになるので禁止します。

掲示板や電子メールでのスパム行為 2ちゃんねるなどの掲示板や、mixi、ヤフー知恵袋などの商用利用が禁止されているサイトに広告を掲載する行為。受信者に無断で広告メールを配信すること、ブログのコメントスパム、トラックバックスパムなど。
許可を得たメールマガジンであっても、広告のみのコンテンツを過度に配信し、あたかも広告主が直接配信しているかのように見せかけるなど、広告主や受信者が迷惑と感じる行為。
著作権、知的財産権、その他の法的権利の侵害 D7.comサイト画面や広告主サイトのコンテンツを無断で転用するなど、他人の著作物を無断で複製すること。 著名人の画像を無断で使用するなど、他人の肖像権、商標権などの権利を侵害する行為。
広告主、他のメディア関係者、または第三者に迷惑をかける行為。広告主が提示した掲載条件に従わない広告や、他人に迷惑をかける広告を掲載すること。 広告主の競合他社の商標、会社名、製品名などを使用した広告、または誹謗中傷による広告。広告で購入した商品やサービスを、早期解約や転売目的で購入を促す行為。
リスティング違反 リスティングができないプログラムに広告を掲載したり、禁止されているキーワードを使用すること。詳細はFAQをご参照ください。 閲覧者を誤認させる広告手法 あたかもサイトのコンテンツであるかのように広告を掲載したり、クリックが必要なコンテンツに広告を隣接させるなど、閲覧者が誤って広告をクリックしてしまうような広告手法。事実と異なる情報を用いた広告。広告主の公式サイト等を名乗ったり、広告主のサイトと誤認されるようなサイトに広告を掲載すること。また、広告主の名称、サービス名、商標などを利用して、ソーシャルネットワーキングサービスなどのアカウントを取得したり、公式アカウントになりすまして、広告掲載サイトの宣伝・広告を行うことも禁止されています。
広告素材の修正 生成された広告コードを、広告主の許可なく修正すること。 これには、バナー画像の変更、テキスト広告の文言の変更、広告コードのリンク部分のみの使用などが含まれます。

 

また、以下のような行為も禁止されています。

登録されていないウェブサイトやアプリケーションに広告を掲載すること。D7.comに登録されていない(または削除された)ウェブサイトやアプリケーション、メールマガジン、個人メール、SNSメッセージ(LINEなど)、Twitterアカウント、PDFファイル、紙媒体などへの広告の掲載、配布、配信。 お客様ご自身が管理・運営していないサイトやアプリケーションに広告を掲載すること。広告を掲載するサイトやアプリケーションは、必ず登録してください。
アプリケーション専用アカウントを取得せずにアプリケーションに広告を掲載すること アプリケーション専用アカウントの素材となっていないアプリケーションに広告を掲載すること(詳細はこちらをご覧ください)。 スマートフォンなどのアプリケーションに広告を掲載したい場合 アプリケーションに広告を掲載する場合は、別途、アプリケーション専用アカウントの取得が必要です。
その他、アプリ掲載に関する注意事項は「こちら」をご確認ください。 公式アプリケーションストアに登録されていないアプリへの広告掲載 Google PlayやApp Storeなどの公式アプリケーションストアに登録されていないアプリに広告を掲載すること。他人が作成したアプリを登録すること。
終了したプログラムや終了した提携先の広告を継続して掲載すること。 プログラムが終了した場合やパートナーシップが終了した場合、広告素材は機能しなくなり、当社が指定するバナーやリンクページに変更されます。
複数アカウントの取得 同一個人または同一法人による複数アカウントの運用。 ただし、ウェブサイトとアプリケーションの両方に広告を掲載する場合は、それぞれにアカウント登録が必要です。詳しくは、こちらをご覧ください。
規約の開示 メディアに会員登録しないと見ることができない情報(広告主名、プログラム名、規約、報酬額、商品名、規約、広告商品のキャプチャなど)をウェブサイトやメールマガジンで開示すること。 ソーシャルネットワーキングサイトでの広告掲載 個人のブログやソーシャルネットワーキングツールでの広告掲載。
Twitterでも広告を掲載することは禁止されています。広告掲載のURLや方法が不明な場合は、お客様に確認をお願いすることがあります。 また、内容の修正をお願いすることがありますので、その場合は速やかにご対応ください。

悪質な禁止行為を発見した場合は、メディア会員資格の停止や強制退会などの措置をとることがあります。

 

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