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名所を厳選!函館のおすすめ観光スポット人気ランキングTOP30

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北海道の観光都市函館。函館の美味しいものといえば魚介類。市場で食べる新鮮な海産物は、幸せな気持ちにしてくれます。また、松前藩に関する歴史的建物もあり、異国情緒溢れる観光地でのトップ30ご紹介いたします。

函館の街並みは異国情緒溢れる街並みであり、歴史を感じる事ができる観光地です。何度も危機にあいながらも復活してきた街並みには切なさとたくましさを感じられます。戦争を乗り越えてきた土地でもあり、日本として新しい事を最初に始めた街でもあり、己の正義を貫きとうした先人達の思いも今の観光に生きている街だとおもいます。そんな函館の素敵な観光スポットカウントダウンします。

目次

30位 函館市熱帯植物園

函館の少しおもしろくておすすめの観光スポットが、こちらの「函館熱帯植物園」。寒い冬の間や雨が降ってしまった時にはホッと一息つける施設です。地元の学生も体験に利用している場所でもあります。また、12月から5月に観光に行った際に見て欲しいのは、おサルが入浴する姿です。本当に気持ちよさそうに入浴している姿を見ているだけで、こちらも気持ち良くなってしまいます。

【住所】北海道函館市湯川町3丁目1−15
【営業時間】4月~10月・9:30~18:00 / 11月~3月・9:30~16:30
【TEL】0138-57-7833
【ホームページ】https://www.hako-eco.com/

29位 大沼公園

函館より車で50分行った所にある「国定公園大沼」豊かな自然の中で楽しむアクティビティーが豊富にあります。乗馬や、ゴルフ、テニスに、温泉、また、遊覧船、手漕ぎボート、ペダルボート、レンタサイクルで、湖畔を一周する事もできたりと、春から秋にかけての大自然を満喫できます。また、観光以外で、ドライブしながら、デートに訪れる人たちもいらしゃいますのでおすすめです。

【住所】北海道亀田郡七飯町大沼町1023−1

【TEL】0138-47-9439

【ホームページ】https://www.onuma-guide.com/

28位 函館公園

桜の名所でも知られている「函館公園」。規模はそれほど大きくありませんが、無料で利用できる道内で最初に作られたミニ動物園は、子連れの親子が多くいます。函館公園は「病人には病院が必要なように、健康な人間には、休養する場所が必要」と函館駐在英国領事館の方が提言したのをきっかけに、函館の実業家と市民が共に作り上げた、日本で初期の頃に新設された公園です。歴史の深さを感じると共に、市民に愛されている公園でもあり、ほっと一息つけるおすすめ観光地です。

【住所】函館市青柳17-3
【TEL】0138-22-7255
【営業時間】4月~10月・8:45~17:00/11月~3月 8:45~16:00
【ホームページ】https://www.hakodate-jts-kosya.jp/park/p_hakodate.html

27位 立待岬

津軽海峡を一望できる、函館の観光スポットです。元々は異国船を監視する要所だったそうです。岬に向かう途中には石川啄木一族のお墓と、啄木の歌碑もあります。また、与謝野寛・晶子夫妻の歌碑もあり、お二人がここの地へ旅行に来た事が伺えます。また、立待岬の上には、おいしい懐石料理を食べる事ができる「煌」というお店も、おすすめグルメスポットです。

【住所】北海道函館市函館山 北海道函館市住吉町地先
【TEL】0138-27-3333
【ホームページ】https://www.hakobura.jp/db/db-view/2010/09/post-154.html

26位 土方歳三最期の地碑

 

幕末の乱世を生きた「新撰組副隊長 土方歳三」が最期を迎えた場所と言われる所が「土方歳三最期の地碑」があるこちらです。新政府の総攻撃に各地で仲間が敗退して行く中、土方は最期まで二股口(現北斗市)を守っていましたが、弁天台が包囲され孤立した知らせを受け一本松(現若松町)の関門を箱館市内に向け果敢に切り込みましたが、馬上で銃撃にて最期を迎えたそうです。若松緑地内に佇むこの場所には土方ファンのおすすめ函館観光ランキング上位でもあり、熱い時代を感じる観光スポットです。また、お花が絶えずお供えされているのも、根強い人気を物語っています。

【住所】函館市若松町33
【TEL】0138-21-3111
【ホームページ】https://www.hakobura.jp/db/db-view/2011/03/post-114.html

25位 ハセガワストア ベイエリア店

観光スポットの近くにもお店がある、「ハセガワストア」通称「ハセスト」こちらのやきとり弁当はやきとりと言っているのに、豚串が入っています。理由は色々な説がありますが、道南地区は鶏肉よりも、豚肉の方が手に入りやすかった事からそうなったのではないか?と言われています。味もたれと塩がありますが、どちらも美味しいと若者に人気です。函館のおすすめB級グルメご堪能ください。

【住所】函館市末広町23-5
【営業時間】7:00-22:00
【TEL】0138-24-0024
【ホームページ】https://www.hasesuto.co.jp/index.html

24位 はこだて明治館

 

現在はショッピングモールとして活用されている函館明治館、建てられたのは、明治44年、当時は函館第1号の郵便局として活躍していたそうです。現在、明治館の中には女子なら好きな人が多いテディベア。そのテディベアのミュージアムというのがあります。各界の著名人が手がけた珍しいテディー達が大小愛らしい顔で待っています。その他にもオルゴール作成とサンドブラスト体験ができるショップなどもあるので、函館でのこの世に一つしかない思い出を作る事ができるおすすめ観光スポットです。

【住所】北海道 函館市豊川町11番17号
【営業時間】10:00~18:00
【TEL】0138-27-7070
【ホームページ】https://www.hakodate-factory.com/meijikan/

23位 函館ヨハネ教会

函館には異国情緒漂う教会が多数あります。ヨハネ教会もその一つです。四面の白壁に十字架をあしらい、茶色の十字型をした屋根が印象的な建物です。布教活動が始まったのは明治7年で、英国聖堂会の教会として、道内の先駆けとなりました。現在の建物は昭和54年に移転してからの建物です。見学できる期間は5月1日から11月3日までです。また、12月から2月までは函館イルミネーションがあり、更にロマンティックな雰囲気が味わえるおすすめ観光スポットです。

【住所】北海道函館市元町3−23
【TEL】0138-21-3323
【ホームページ】https://www.hakobura.jp/db/db-view/2011/04/post-75.html

22位 カトリック元町教会

函館元町の代表的な教会の一つのカトリック元町教会が挙げられます撮影スポットとしては定番とされています。最初の教会は明治10年に建てられました。現在の建物は大正13年に再建されたゴシック様式の建物です。また、横浜、長崎、と建立するカトリック教会と並ぶ国内では持っとも古い歴史を持っています。大聖堂内の祭壇はローマ法皇から贈られたものなので、観光に行った際には見ておきたいおすすめ観光スポットです。

【住所】北海道函館市元町15−30
【営業時間】10:00~16:00
【TEL】0138-22-2688
【ホームページ】https://www.hakobura.jp/db/db-view/2011/04/post-60.html

21位 北海道坂本龍馬記念館


https://www.ryoma1115.com/

 


https://www.recruit-hokkaido-jalan.jp/guide/k01100

函館に龍馬?と思われる方も多いと思うのですが、龍馬は直接北海道に渡る事はできませんでしたが、幕府の解体の後、職を失った若者達のエネルギーを北海道開拓と防衛にあてたいと計画していたそうで、何度も北海道に渡ろうと試みましたが、渡る事はできませんでした。しかし、維新後、坂本龍馬の一族の方が渡って来られたそうです。龍馬の計画があっての今の北海道があるのだという事を学べる観光スポットです。また、イベントもあり、11月には龍馬祭、8月に幕末維新人物コンテストがあるので興味がある方はご参加をおすすめします。

【住所】北海道函館市末広町8番6号

【営業時間】8:00~18:00

【TEL】0138-24-1115

【ホームページ】https://www.ryoma1115.com/index.html

20位 旧ロシア領事館

函館の坂でも急勾配な場所にあり、映画のロケでも使われた事がある場所だそうです。建物はレンガの造りの和洋折衷の建物です。明治39年にロシア領事館ができましたが、大火に見舞われ現在の地で明治36年に着工してからも、日露戦争や大火に見舞われ明治41年にようやく完工したそうです。現在は外観のみ見学可能となっています。内部を見たい方も多いと思うので、内部から函館の絶景が見れる日が来る事を楽しみにしたいおすすめ観光スポットです。

【住所】北海道函館市船見町17-3
【TEL】0138-21-3323
【ホームページ】https://www.hakobura.jp/db/db-view/2009/04/post-68.html

19位 高龍寺

 

夜景スポットの有名な函館山の麓にある「高龍寺」。函館最古のお寺となっています。歴史が深いだけに、函館戦争の時には病院として使用された時期もあるそうです。外人墓地からも近く、電車とバスで来る事ができます。また、高龍寺は2012年に建造物10カ所が国の有形文化財に登録されたりと、建造物として、歴史もあり美しいという証です。函館をずっと見守ってきたお寺なのだと悠久の時を感じるおすすめ観光スポットです。また、例年、4月には釈迦涅槃図の公開、10月にも宝物展を開いています。

【住所】北海道函館市船見町21−11
【営業時間】9:00~16:00
【TEL】0138-23-0631
【ホームページ】https://www.hakobura.jp/stock/database/post-148.html

18位 函館市旧イギリス領事館

函館の異国情緒溢れる元町にある「函館旧イギリス領事館」。平成21年に開港150年を迎えたのを機に展示内容を一新しています。建物の外側にはイングリッシュガーデンがあり、ガーデン挙式を5月から10月まで挙げる事もできます。また、6月中旬には庭のバラが開花するので、異国情緒感を更に盛り上げてくれる観光スポットです。中にも英国雑貨屋さんやカフェもあります。カフェのおすすめは数量限定のヴィクトリアンローズセット。紅茶はもちろん英国産です。函館にいる事を忘れてしまいそうな内容となっています。

【住所】北海道函館市元町33−14
【営業時間】
9:00~19:00(4月1日~10月31日)
9:00~17:00(11月1日~3月31日)
【TEL】0138-27-8159
【ホームページ】https://www.hakodate-kankou.com/british/

17位 湯元 啄木亭


https://www.jalan.net/yad329988/photo/?screenId=UWW3701&smlCd=011402&dateUndecided=1&yadNo=329988&distCd=01

函館市街地から車で10分程度で、到着する函館の観光名所でもある湯の川温泉、その中でも、日帰り温泉ができるお宿がこちら「湯元啄木亭」宿泊も、もちろん可能です。また、函館ゆかりの由緒ある松岡庭園を見ることもできます。源泉掛け流しのお湯に浸かりながら空中露天風呂から見える函館の街並みと山並みと海を見渡せます。また、貸切風呂もあるので子供がいる家族も安心して楽しめるおすすめ観光スポットです。

【住所】北海道函館市湯川町1丁目18−15
【日帰り温泉入浴時間】8:00~10:00/13:00~21:00
【料金】大人800円・小学生400円
【TEL】0138-59-5355
【ホームページ】https://www.takubokutei.com/

16位 松前城

函館から離れていますが、函館観光の中に入っているのが「松前城」です。函館市街から車で約2時間強かかりますが、日本で最後の日本式城郭となったのが松前城です。しかし、役場の火事で一度焼失していますが、町民や全国からの善意で再建されたのが現在の松前城です。時間があれば是非観光して頂きたい観光スポットです。また、春は桜の名所にもなっているので、カップルや大学生最後の旅行にもおすすめです。

【住所】北海道松前郡松前町字松城144
【営業時間】4月10日~12月10日
9:00~17:00(入館時間は16:30まで)
【料金】大人 360円/小中学生 240円
【TEL】0139-42-2216
【ホームページ】https://www.town.matsumae.hokkaido.jp/bunkazai/detail/00001632.html

15位 北島三郎記念館

函館の有名人といえばこの方「北島三郎」さん。函館での三郎さんが生活していた中で、歌手として思い描き始めた頃などを体験できるおすすめ観光スポットです。また、三郎さんの特別公演での最後を飾った「祭り」のシーンを再現したシアターゾーンにはロボットさぶちゃんも見応えあります。年中無休で営業しているのでが季節をきにする事なくいける穴場スポットでもあります。

【住所】北海道函館市末広町22−11
【営業時間】9:00~18:00
【料金】大人1540円/小学生400円
【TEL】0138-26-3600
【ホームページ】http://www.kitajima-museum.jp/

14位 箱館奉行所

日本発の様式城郭・五稜郭にあった函館奉行所でもあり、徳川幕府最後の奉行所でもありました。現在の建物は工期4年をかけて、当時の奉行所を忠実に再現する為、素材選びから厳選に行われていたそうです。趣のある日本の伝統建築を見学する事ができるおすすめ観光スポットです。また、お正月や節句などの年中行事の対面行事があった大広間で奉行体験できます。1月1日に開催される奉行所体験は、その年一年は気が引き締まり良い年を過ごせそうなので函館でお正月を迎えるのもおすすめです。

【住所】北海道函館市五稜郭町44番3号
【営業時間】9:00~17:45
【TEL】0138-51-2864
【ホームページ】https://www.hakodate-bugyosho.jp/

13位 函館市電

函館の観光に必要な足となってくれる「函館市電」。異国情緒あふれる街並みを眺めながらのんびりと観光できる乗り物です。観光スポットまでレトロな雰囲気で連れて行ってくれる「函館ハイカラ號」と最も古い「営業車両50号」は4月中旬から10月末まで登場しています。また、市電沿線にある現役の学校「遺愛学院」の本館とホワイトハウスは国の重要文化材に指定されており、ホワイトハウスは7月末に3日間一般公開しています。合わせて見ておきたいレトロ建築好きのおすすめ観光スポットです。

【営業時間】6:07~22:30頃まで(各駅にて時刻表をご確認ください)
【利用料金】2キロ210円から/一日乗車券600円
【TEL】0138-52-1273
【ホームページ】https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/bunya/hakodateshiden/

12位 ラビスタ函館ベイ

函館観光の宿泊施設としてとても人気があるラビスタ「函館ベイホテル」朝食のおいしいホテル北海道NO1を2年連続受賞しています。内容を知ると納得なのですが、朝からとにかく豪勢です。炙り焼きがあったり、種類が豊富な海鮮を乗せ放題の海鮮丼!これだけで、北海道を満喫できるのでは?と思ってしまう内容です。また、温泉も源泉掛け流しで、最上階から函館の街並みを見渡せます。また、12階にはカクテルバーが有り、夜景を楽しみながら素敵なひと時も過ごせるリゾートホテルです。大切な人との思い出の旅を素敵に演出してくれるおすすめホテルです。

【住所】北海道函館市豊川町12−6
【TEL】0138-23-6111
【ホームページ】https://www.hotespa.net/hotels/lahakodate/

11位 函館ひかりの屋台大門横丁

 

函館の駅前地区大門にある「函館ひかりの屋台大門横丁」こちらは一軒当一軒小ぶりな屋台風のお店が立ち並んでいます。2005年にオープンした場所でなので、少し新しい観光地です。11:00からオープンしているので、お昼ご飯からお酒も楽しめてしまう、お酒好きにはたまらない場所です。お店も26店舗あり、海鮮やラーメン、ジンギスカンなどなど、北海道グルメにちなんだお店があるので、何を食べるか迷ってしまいそうです。友達とワイワイどこにするかで、もりあがりそうな観光スポットです。

【住所】北海道函館市松風町7-5
【営業時間】11:00~23:00
【TEL】0138-24-0033(代表:はこだてティーエムオー)
【ホームページ】https://www.hakodate-yatai.com/

10位 ラッキーピエロ峠下総本店

函館のB級グルメで有名な「ラッキーピエロ」市内に17店舗構えている中、峠下総本店は飲食店の域を大きく良い意味で外れているアトラクション施設のようにな造りになっています。11月から4月までは、33万個の電球でイルミネーションを楽しませてくれます。また、店舗内は遊園地のようになっており、入り口正面にある赤い大きな椅子はその名も「財運のイス」。座ると財運に恵まれお金持ちになるそうです。そんな心もお腹もハッピーにしてくれる人気NO1バーガーは、「チャイニーズチキンバーガー」飲食店として、異色さがたまらない魅力のおすすめ観光スポットです。

【住所】北海道亀田郡七飯町峠下337−11
【営業時間】10:00~24:30
【TEL】0138-66-6566
【ホームページ】https://luckypierrot.jp/shop/togeshita

9位 函館朝市

函館の観光と言えば、「朝市のイカ」が有名です。市場は、早朝5時から営業して、店舗数はなんと、280店舗。水揚げされたばかりのおいしい海産物や取れ立ての農産物、その他の食料品店など、函館のおいしさを堪能できる場所です。飲食店では函館名物のイカを丼ぶりや、お刺身として食べる事ができるお店が多数あります。また、9月には函館市市民感謝祭という催しものもあります。透明なイカはぜひ召し上がって頂きたいおすすめの一品です。

【住所】北海道函館市若松町9−19
【営業時間】
5:00~14:00(5月~12月)
6:00~12:00(1月~4月)
(一部店舗は除きます。詳細はホームページをご覧ください)
【TEL】0138-22-7981
【ホームページ】http://www.hakodate-asaichi.com/

8位 ハリストス正教会

函館の異国情緒漂う白い壁に緑の屋根が美しい建物「函館ハリストス正教会」。日本で初めてのロシア正教会聖堂として建てられましたが、明治40年にあった大火により消失しました、その後大正5年現在の聖堂が再建されました。また、昭和58年には聖堂が国の重要文化材として指定され、鐘の音は日本の音風景100選に選ばれました。市民に「ガンガン寺」の愛称で親しまれているおすすめ観光スポットです。12月26日から3月15日までは休館となっております。

【住所】北海道函館市元町3−13
【営業時間】
平日10:00~17:00
土曜日10:00~16:00
日曜日13:00~16:00
【料金】200円
【TEL】0138-23-7387
【ホームページ】https://orthodox-hakodate.jp/

7位 トラピスチヌ修道院

観光ガイドブックにも教会が多とある函館ですが、トラピスチヌ修道院は函館市街よりバスで40分弱の距離にあり、少し離れています。明治31年にフランスから派遣された修道女によって創立された、日本で最初の女子観想修道院です。建物内は見学できませんが、敷地内には大天使ミカエルの像やジャンヌダルクの像などがあり、敷地内を巡るだけで、心が洗われるような感覚になります。観光としてではなく、本当は一番大切にしておきたいものを見つめに行く旅としておすすめのになりそうです。

【住所】北海道函館市 上湯川町346
【TEL】0138-57-3331
【ホームページ】https://www.hakobura.jp/deep/2011/05/post-163.html

6位 旧函館区公会堂

明治44年大正天皇が皇太子殿下として函館行啓の際、宿舎として使用されていた場所です。家具や建物が状態の良いまま保存されていたので、昭和49年に国の重要文化財として認定されました。また、ハイカラ館では、衣装のレンタルを行っており、旧函館区公会堂で異国情緒溢れる雰囲気の中、お友達やカップルが記念に撮影できるようになっています。旅の思い出に華を添えるおすすめ観光スポットです。

【住所】函館市元町11番13号
【営業時間】9:00~19:00(4月~10月)/9:00~17:00
【TEL】0138-22-1001
【ホームページ】https://hakodate-kokaido.jp/

5位 金森赤レンガ倉庫

函館と言えば赤レンガの倉庫群を思い浮かべる方も多い観光名所「金森赤レンガ倉庫」。見た目にも美しいのですが、函館ヒストリープラザには明治のロマンと新しい文化が融合されたショップが立ち並び、金森洋物館には西欧の豊かな文化を感じられるようなショップが多数入っています、また、BAYはこだては海の風が感じられる広場があり、お買い物の休憩場所としてお茶を楽しめるようになっているのもおすすめです。

【住所】北海道函館市末広町14−12
【営業時間】9:30~19:00
【TEL】0138-23-0350
【ホームページ】https://www.hakobura.jp/db/db-shopping/2014/03/post-58.html

4位 八幡坂

函館観光の坂の中でも有名な坂が「八幡坂」元々は八幡神宮があった事から名前がついたそうです。八幡神宮は大火で消失してしまったので、現在は違う場所にあります。また、CMなどにもよく使われる坂で、その代表的なCMが老父婦が手をつないで仲良くスキップするCMです。このCMが話題になった事から「チャーミーグリーンの坂」とも呼ばれています。手をつないでスキップすると老後も仲良くいれる?かもしれない、景観も素敵で、カップルにはなんだかワクワクするおすすめの坂です。

【住所】北海道函館市 末広町
【TEL】0138-21-3323
【ホームページ】https://www.hakobura.jp/db/db-view/2010/09/post-17.html

3位 五稜郭タワー

函館の代表的な観光スポット「五稜郭タワー」五稜郭公園の星型を見下ろす事ができる絶景スポットです。春には桜が咲き誇り、星型が桃色に染まり、11月末にはライトアップもされて、星型が綺麗に浮かび上がります。幕末の戦士達はこのようになると想像していたでしょうか?幕末のロマンを感じながら五稜郭タワーから見下ろす風景はまた、一味違って見えるのでおすすめです。

【住所】北海道函館市五稜郭町43−9
【営業時間】8:00~19:00
【TEL】0138-51-4785
【ホームページ】https://www.goryokaku-tower.co.jp/

2位 五稜郭公園

五稜郭公園は、北海道函館市にある公園です。もともとは江戸時代末期に築かれた五稜郭要塞の跡地で、現在も要塞の一部が残されています。
園内には五稜郭タワーや五稜郭歴史館などの観光施設があり、広大な敷地には四季折々の花や木々が植えられています。特に春は桜の名所として知られ、多くの人が訪れています。
冬には「五稜郭スターライトフェスタ」が開催され、幻想的なイルミネーションが楽しめます。また、スケートリンクやスノーラフティングなど、冬のアクティビティも充実しています。
五稜郭公園は、歴史的価値と自然の美しさが見事に融合しており、函館を訪れる際にはぜひ訪れていただきたい場所です。

【住所】北海道函館市五稜郭町44−2
【営業時間】5:00~19:00
【TEL】0138-31-5505
>
【ホームページ】https://www.hakodate-jts-kosya.jp/park/goryokaku/

1位 函館駅

函館駅(はこだてえき)は、函館本線、函館市電2系統、函館市電5系統が乗り入れてます。駅周辺は、函館朝市や函館山、五稜郭などの観光名所があり、観光客に人気のエリアです。また、函館市内や周辺地域へのアクセスも便利な駅として知られています。駅構内にはレストランやショップ、観光案内所などがあり、利用者にとって利便性の高い駅となっています。

【住所】北海道函館市若松町12
【TEL】0138-23-3085

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