レコードを売るための基礎知識

ここでは、レコードを売るにあたり、依頼者側が予め知っておくべき各種の知識について解説していきたいと思います。

レコードを売るその前に!知っておきたいこと

レコードの買取依頼に限りませんが、何らかのサービスを初めて利用する場合、そのノウハウや知識といったものは無い状態でのぞむことになってしまいます。

しかし、そこはインターネット全盛のご時世、予め調べられる、知っておける知識や情報は、しっかりと押さえておきましょう。

まずは、買取依頼をするにあたり、その方法の種類と流れについて。

一部例外もありますが、大概のお店では、店頭への持ち込み、郵送や宅配便で送付しての査定、自宅あるいは保管場所への出張買取のいずれかを選べるようになっています。

加えて、最近では専用アプリを使用した、より便利なサービスなども利用できるお店も出現しています。

次に、お手持ちのレコードを高額で買い取ってもらえるポイントについて。

端的に言ってしまえば、どれだけ新品に近い状態のコンディションが保たれているかが鍵となります。また、レコードの盤面そのものに加え、ジャケットや帯、付属品の状態なども重要です。

そしてもうひとつは、ショップ選びのコツ。それこそ星の数ほどあるレコード買取店から優良な業者を選ぶには、どのような判断基準で見極めるべきか、そのポイントを具体的にご紹介しています。

買取方法の種類と流れ

本ページでは、レコードを売りたいとお考えの方向けに、中古レコードの買い取りを依頼する方法の種類と、それぞれの流れや手順について解説していきたいと思います。

レコードを売りたい方は必見!中古レコードの買い取り依頼方法

依頼方法の種類といっても難しく考えることはありません。

大きく分けると、自ら店頭や事務所に持ち込むか、宅配便などで郵送するか、自宅に出張してきてもらうかのいずれかを選択するパターンになります。

加えてもうひとつ、スマートフォン全盛のご時勢を踏まえ、専用アプリをダウンロードし必要な情報や品物の写真を送ることで、予め正確にち化医査定額を算出してもらった上で、買い取りを依頼できるという新しいサービスも出現しています。

これらの方法について、より詳しく見ていきましょう。 

1.店頭や事務所への持ち込み

レコードに限らず、中古品の買い取りを依頼する場合に、もっとも古くからある方法であり、ある意味王道と言えます。
一般的には、持ち込まれたレコードをその場で査定し、金額に同意できれば、現金で支払われるという流れです。数量がさほどない場合には、一番てっとり早いと言えるでしょう。 

なお、トラブルや犯罪防止の観点から、免許証やパスポートなどの身分証明書提示が求められるようになっています。もうひとつ注意点として、実店舗を持たずネット通販を主体としている業者の場合、宅配や出張のみで対応し、買い取り窓口を設けていない場合もあります。

2.宅配便や郵送で依頼

ある程度まとまった数がある場合や、店舗が近くにない場合などに重宝するのが、宅配便や郵送での依頼です。
専用の梱包キットが用意されていて依頼に応じて送付されてくるという方式が近年増えています。ただし業者によっては、依頼者で独自に梱包したものでも受け付けているようです。流れとしては、依頼に応じて送られてきたキットに商品を詰めて発想。査定額が電話やEメールなどで通知され、同意した場合に銀行口座に料金が振込まれるという仕組みです。

注意すべき点としては、利用に際して「○○枚以上」という条件があるか否か、送料は着払いなのか依頼者が負担なのか、そして査定に納得できない場合の商品の返送料金はどちらが負担するのかなどを予め確認しておくべきです。

3.出張訪問を依頼

大量の枚数があり、かつその場で査定し、現金で払ってもらいたいという場合にうってつけの方法です。
ただし、業者によっては、量によっては持ち帰って査定、後日振込となる場合もあるようです。
また、出張を依頼できる条件やエリアについても、業者によって基準が異なります。枚数やジャンルによっては対応していないというケースも有り得ますので、依頼時にしっかり確認しておきましょう。

4.専用アプリを利用

簡単に言えば、郵送での依頼を一歩進めた方式という感じです。スマートフォンやタブレットに専用アプリをダウンロード。
その上で、売りたいレコードとその状態の写真を撮影し、必要事項を入力して送信すると、おおよその査定額が返信されてきます。 

本査定の前に予め金額を知ることができ、依頼後に査定額に納得できず売買不成立となってしまうケースを予め防ぐことができる、画期的なサービスと言えるでしょう。
注意すべきは、アプリ査定と本査定の差異がどれくらいになるかという点です。鑑定に長けたスタッフが担当しているかどうかが鍵と言えるでしょう。

高額で売るためのコツ

本ページでは、アナログコードや古いレコードの買い取りにおいて、高額査定を得るために留意しておきたいポイントについてご紹介していきたいと思います。

高額買い取りのコツ「アナログコードや古いレコード」の場合は

レコードに限ったことではなく、中古品を買い取りに出す場合すべてに言えることですが、売りに出す商品の状態によって、買い取り価格というものは大きく左右されます。

例えばビートルズのアルバム『リボルバー』が2枚あったとします。ひとつは未開封・未使用でジャケットの日焼けもなし。

もうひとつは、長年つかいこんで、ジャケット、盤面ともにヤレている。

どちらが高額になるかは言うまでもありませんね。これはいささか極端な例ですが、つまりはそういうことです。では、それを踏まえた上で、より具体的なポイントを見ていきましょう。

初回盤・限定版など

同じタイトルで同等のコンディションの場合、初回盤の方が高くなる期待がもてます。
また限定盤や、数量限定生産盤、希少なタイトルなども然りです。

コンディション

買った時(新品)の状態に近ければ近いほど、より高額な査定が望めます。
未開封品などのコレクションなどはその筆頭に挙がります。また、使用状況・保管状況も重要です。
音飛びする、しないに関わらず盤面に傷や汚れのあるもの、カビが生えているものはマイナス査定となってしまいます。

帯つきか否か

アルバムなどLP盤の場合、帯がキチンと付いているとプラスポイントになります。
逆に盤面自体が良コンディションであったとしても、•ジャケットや歌詞カード(ライナーノーツ)に汚れがあったり、折り目がついてしまっていたり、書きこみがあったりした場合は言うまでもなくマイナス評価となってしまいます。

特典や付属品が揃っているか

レコードに特典や付属品などがついている商品の場合、当然それらが揃っていれば、より高額査定が望めます。
もちろん、盤面・特典ともに未開封であれば最高値が期待できます。次いで盤面は使用しているが良好なコンディションで保たれており、なおかつ特典が未開封なもの。
そして、盤面・特典とも開封済みだが、ちゃんと揃っているが3番手に続きます。 

以上の通り、レコードの買い取りで高額かどうかは、とどのつまり、どれだけ新品で購入した時の状況に近いかどうかできまります。

ただし、レコードという商品の性質上、もうひとつ、楽曲やジャンル、アーティストの人気といった要素が絡んでくるのが、奥が深いところです。

この点については「お宝があるかも?!中古LPの買取相場」の各ページも併せてご覧ください。

優良ショップの選び方

本ページでは、LPレコードの買い取り依頼やレコード処分を依頼するにあたり、お店選びで押さえておきたいポイントをご紹介していきたいと思います。

LPレコードの買い取り依頼やレコード処分、お店の選び方は?

レコードを手放す理由は、それこそ一人ひとり、様々な理由があることでしょう。

「お金にならなくていいから、とにかく処分したい」という方もいらっしゃるかとは思いますが、大多数の方は、多少なりとも家計の足しにしたいとお考えではないかと思われます。

そこで重要になってくるのが、レコード買い取りを依頼するお店選びです。それこそリサイクルショップなども買い取り依頼に応じてはくれますが、そこは「餅は餅屋」のことわざ通り、音楽専門の買取店を選ぶ方が賢明です。

では、お店選びの具体的なポイントを見ていきましょう。 

これまでの実績や査定担当者の経験

言うまでもないことですが、中古レコードという商品を的確に査定してくれるかどうかが重要になってきます。某新古書店のように、人気や希少価値といったものを考慮せず、一律の基準で買い取る業者も決して少なくはありません。

例えば、そのお店が過去にどれぐらいの買い取りを行なってきたのか、査定担当者は音楽事情や市場動向をしっかり把握しているかといったことがポイントになってくます。

これらを踏まえ、ホームページや実店舗での対応などから判断するとよいでしょう。

対応スピード

例えば、店舗に持ち込んだ場合は、50枚程度ならその日のうちに査定し、その場で買い取り金額を支払ってくれる業者ならスピーディと言ってよいでしょう。

逆に、何日もかかるようでは、能力が高いとは言えません。郵送の場合でも、商品到着から1日程度で内容を通知してくれる業者が望ましいと言えます。

出張買い取り条件

大手業者などでは、出張買取は○百枚以上や千枚以上でないと対応してくれないという所も珍しくありません。

また、出張してくれるエリアも業者によって様々です。例えば50枚~100枚程度でも出張してくれ、隣接近県をカバーしている業者ならポイントは高いと言えるでしょう。

実店舗や買取窓口の有無

ネット全盛の昨今、実店舗を持たず郵送査定のみで買取を受け付けるという業者も存在しています。

一概にダメとは言い切れませんが、利用するなら、その理由や方針がしっかり説明されているかを確かめた方がよいでしょう。

例えば店舗運用コスト分を買取価格に還元しているなど、納得できる理由があれば、利用を検討してもよいでしょう。

ユーザーによる口コミ評判

レコード買取に限ったことではありませんが、そのお店を実際に利用したことのある方による口コミや評判といったものは、大きな判断材料です。

評価する声が多ければ、より信頼度は高くなると言ってよいでしょう。

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