茨城県水戸市の会社様のホームページを、作り直しました。自動車のリサイクルパーツの販売と、軽貨物の配送をされている会社です。お客様のご意向を確認中のため、社名とサイトの画面は伏せてあります。
ご相談をいただいたときの状態
前のホームページは2016年に作られたもので、10年近くそのまま使われていました。中身が悪かったのではなく、この10年でお客さんの探し方が変わったため、合わなくなっていた、という状態です。
- スマホで開くと文字が小さく、読むのに指で広げる必要がありました
- トップページを開いて最初に出るのが写真と「ご挨拶」で、何を頼める会社なのかが分かるまで、下までスクロールする必要がありました
- 2つの事業(リサイクルパーツと軽貨物配送)が「サービス内容」というメニューの中に入っていて、外からは見えませんでした
作り直しで変えた4つのこと
1.最初の画面に「何を頼める会社か」を書いた
「部品探しと、軽貨物の配送。」という一文を、開いて最初に見える場所に置きました。その下に「JARA加盟のネットワークで、全国160万点以上の在庫から修理に必要な部品を手配します」と続けています。ホームページは、開いて数秒で用件が分かるかどうかで読まれるかが決まります。
2.電話をかけやすくした
電話番号と受付時間(平日9:00〜18:00)を、ヘッダーと最初の画面の両方に出しました。スマホでは番号を押すとそのまま発信できます。部品を探している人は急いでいることが多く、フォームより電話のほうが早いためです。あわせて「メールで相談する」のボタンも並べて、時間外でも連絡できるようにしています。
3.メニューを「探しているもの」の名前で並べた
リサイクルパーツ、軽貨物配送、ドライバー募集、会社概要、お問い合わせ。前は「サービス内容」の下に隠れていた2つの事業を、メニューの1番目と2番目に出しました。お客さんは「サービス内容」を探しているのではなく「部品」や「配送」を探して来ているためです。
4.強みを最初の画面に出した
JARA(日本自動車リサイクラーズ・アライアンス)への加盟と、全国160万点以上の在庫から部品を手配できること。これは他の会社にはない強みですが、前のホームページでは挨拶文の中に入っていて、気づかれにくい状態でした。書く場所を変えただけで、伝わり方が変わります。
作り方
- WordPressで制作。お知らせなどは管理画面から更新できます
- スマホ・タブレット・パソコンで、それぞれ崩れない形に
- 常時SSL(住所の先頭がhttpsになり、鍵マークが付く設定)
- ページの題名と説明文を、検索したときに内容が分かる文に設定
公開後のこと
公開したばかりなので、結果の数字はまだありません。これから毎月、検索での表示回数とお問い合わせの件数を見ていきます。数字が出たら、このページに追記します。
ホームページは、作った日が一番良い状態で、あとは古くなっていきます。前のホームページが10年もったのは立派なことですが、次はそうならないように、更新を続けられる作りにしました。
同じようなご相談を受けています
「何年も前に作ったまま」「スマホで見ると崩れる」「どこに頼めばいいか分からない」。この3つは、地元の会社から一番多くいただくご相談です。今のホームページを見せていただければ、直したほうがいい点をお伝えします。
料金は那珂市のホームページ制作|料金と作業内容にまとめています。作り直しは、今あるホームページの状態によって変わりますので、一度見せてください。
この事例は、お客様の社名とサイトの画面を伏せた形で掲載しています。掲載のご了承をいただけしだい、実際の画面を追記します。

