SIRIUSをバージョンアップするにはどうすればいいですか?

2021年7月12日

  
 
 

こんにちは。
吉本です。

SIRIUS(シリウス)のバージョンアップについて、解説しています。

自動バージョンアップの方法について

SIRIUSは、ボタン一つでサイトを最新の状態にすることができる自動バージョンアップ機能に対応しています。

メールやメルマガでバージョンアップのお知らせが届いたら、以下の手順で最新版にバージョンアップしてください。

上部リボンバーの「ヘルプ」をクリックし、「自動バージョンアップ」をクリックします。

確認メッセージが表示されたら、"はい “を選択する。

SIRIUS(シリウス)が最新版の場合は「最新のバージョンを使用しています」というメッセージが表示されます。

自動的にアップグレードされます。

「ユーザーアカウント制御」と表示された場合

通常は、ファイルをダウンロードした後、自動的に更新作業が開始されますが、お使いのパソコンの設定によっては、「ユーザーアカウント制御」の画面が表示される場合があります。

この場合、「はい」ボタンをクリックすると、ファイルの上書きが開始されます。

※なお、「いいえ」を選択した場合は、アップグレード作業が中断されますのでご注意ください。

SIRIUS(シリウス)が再起動する

上記の手順で最新版にアップグレードすることができます。

SIRIUS(シリウス)サイト管理画面のトップメニューから「ヘルプ」→「バージョン情報」を選択し、最新バージョンになっていることを確認してください。

Ver.1.5へのバージョンアップについて

SIRIUS(シリウス) Ver1.2からシリウス Ver1.5にアップグレードした場合、SIRIUS(シリウス)を再起動すると以下のようなメッセージが表示されます。

これは、SIRIUS(シリウス) Ver1.5に新しいテンプレートが追加されたための確認メッセージです。

このメッセージで「はい」を選択すると、Ver.1.5で追加された新テンプレートの解凍処理が開始されます。

必要に応じて共通ファイルの初期化、再適用等を行う

SIRIUS(シリウス)のバージョンアップによっては、共通ファイルの初期化・再適用が必要になる場合があります。

※PC用テンプレートを初期化した場合、共通ファイルも自動的に初期化されます。

バージョンアップ時にエラーが発生する場合

上記の方法でアップグレードした際にエラーが発生した場合は、ウィルスソフトやファイアウォールの設定により、サーバーへの接続が遮断されている可能性があります。

この場合、ウィルスソフトを全て終了させてから再度お試しください。

それで正常にアップデートできるようであれば、ウイルスソフトの設定でSIRIUS(シリウス)を例外として指定すれば、正常にアップグレードできるようになります。

例外設定の仕様はソフトごとに異なりますので、Googleなどの検索エンジンで「(ウイルスソフト名)+例外設定」で検索して設定してください。

上記の手順を踏んでもアップグレードできない場合は、手動でアップグレードする必要があります。
以下の手順を参考に、手動でアップグレードを行ってください。

手動でのバージョンアップ方法について

自動バージョンアップ機能でエラーが発生した場合は、Windowsを再起動してから、再度バージョンアップ作業を行ってください。

それでも問題が解決しない場合、またはシリウス自体が起動しなくなった場合は、以下の手順で手動アップグレードを行ってください。

ユーザーページにログインし、ZIP版のメインファイルをダウンロードして解凍します。

メインファイルのZIP版は、「≫ZIP版のダウンロードはこちら≪」というリンクからダウンロードできます。

そこからZIP版のメインファイルをダウンロードして、Lhaplusなどの解凍ソフトで解凍してください。

インストーラー版は、「最新版のダウンロード」ボタンからダウンロードできます。

必ず「≫ZIP版のダウンロードはこちら≪」のリンクからダウンロードして解凍してください。

解凍したファイルの中に「siteDb.mdb」というファイルが存在しないことを確認します。

ZIP版のメインファイルを解凍すると、その中に「SIRIUS Ver 〇〇(ZIP版)」というフォルダがあると思います。

このフォルダの中には、上図のようなSIRIUSのメインファイルが入っています。
その中に「siteDb.mdb」と「siteData.db」というファイルが存在するかどうかを確認してください。

上記のファイルが存在する場合は、削除してください。

siteDb.tmp 」は、SIRIUS(シリウス)に必要なファイルなので削除しないでください。

解凍したファイルをコピーする。

手順2で開いたメインフォルダー内のすべてのファイルを選択し、右クリックして「コピー」を選択します。

SIRIUS(シリウス)のメインフォルダーにコピーしたファイルを上書きします。

現在使用しているSIRIUS(シリウス)のフォルダを開きます。

インストーラー版を使用してインストールした場合、デフォルトでは「C:\ACES WEB\SIRIUS」フォルダに本体が入っています。
そのフォルダを開いてください。

SIRIUS(シリウス)をインストールしたいフォルダを開いたら、右クリックして「貼り付け」を選択して、手順3でコピーした内容をすべて貼り付けてください。

ファイルの上書きができない場合は、Windowsを再起動して再度お試しください。

また、上記の手順でファイルを上書きしても、サイトのデータが失われることはありません。

以上で手動によるバージョンアップは完了です。

シリウスをインストールしたフォルダ内の「sirius.exe」ファイルをダブルクリックして起動してください。

SIRIUS(シリウス)を再起動し、バージョン情報を確認する。

SIRIUS(シリウス)を再起動したら、サイト管理画面のトップメニューから「ヘルプ」→「バージョン情報」を選択し、最新のバージョンになっていることを確認してください。

その他シリウスのバージョンアップQ&A

SIRIUS(シリウス) Ver.1.5へのアップグレードには料金がかかりますか?

いいえ。
既存のSIRIUS(シリウス)ユーザーは、無料でアップグレードを受けることができます。

バージョンアップ後に何か必要なものはありますか?

今回のバージョンアップでは、テンプレートを一新しているため、バージョンアップ後に新しいテンプレートが解凍されます。

SIRIUSを再起動すると、以下の確認メッセージが表示されますので、「はい」を選択してテンプレートを解凍してください。

なお、上記の作業を行うと、共通ファイル(スタイルシートや画像)は別のフォルダにバックアップされます。

バックアップ先は「templates\_commonfiles_backup」となりますので、共通のスタイルシートなどをカスタマイズしている場合は、上記のフォルダからスタイルシートを修正してください。

また、旧バージョンで作成されたサイトでSIRIUS Ver1.5の新機能を使用する場合は、共通ファイルの再適用が必要となります。

以下のマニュアルに従って、コモンファイルの再適用を行ってください。

SIRIUS(シリウス)にどのような変更点がありますか?

SIRIUS(シリウス) Ver.1.5で追加・改良された機能については、オンラインマニュアルに説明が書いてあります。

アップグレードに失敗した場合はどうすればいいですか?

Windowsの管理者権限やセキュリティソフトの設定により、自動バージョンアップに失敗する場合があります。

この場合、手動でファイルを上書きすることで問題を解決することができます。

マニュアルの「アップグレード」のページをご参照にし、手動でアップグレードしてください。

バージョンアップしたら、エラーメッセージが出て起動しなくなりました。

SIRIUS(シリウス)をバージョンアップした後、エラーが発生して起動しなくなった場合は、何らかの理由で設定ファイルの一部が上書きできなかった可能性が高いです。

この場合、手動でバージョンアップすれば問題は解決します。

それでも問題が解決しない場合は、エラーメッセージの詳細を、SIRIUS(シリウス)の「お問い合わせ」フォームからご連絡しましょう。

テンプレートを変更したのですが、サイトに反映されません。

テンプレートを変更しても実際のサイトに反映されない場合は、ブラウザのキャッシュが残っている可能性が高いです。

ブラウザのキャッシュをクリアしましょう。

ブラウザのキャッシュをクリアする方法

設定や画像、テンプレートを変更した後、変更内容がプレビューには反映されているが、実際のサイトには反映されていないことがあります。

このような場合は、ブラウザのキャッシュが残っている可能性が高いと思います。

Ctrl+F5キーを押して再読み込みしてください。

サイトを生成してアップロードしても正しく反映されない場合は、サイトを開いてCtrl+F5キーを押して再度確認してください。

Google Chromeをご利用の場合

Google Chromeをご利用の場合、通常のブラウザよりも強いキャッシュが残っている可能性があります。

その場合は、以下の方法でキャッシュをクリアしてみてください。

Google Chromeであなたのサイトを開きます。

SIRIUS(シリウス)の「サイトの確認」ボタンをクリックして、サイトが開いていることを確認してください。

F12キーを押す
サイトを開いた状態で、キーボードの「F12」キーを押します。
すると、Google Chromeのデベロッパーツールが表示されます。
 

更新(リロード)ボタンを右クリックし、「キャッシュのクリアとハードの再読み込み」を選択します。

デベロッパーツールが開いたら、上部の更新(リロード)ボタンを右クリックし、「キャッシュのクリアとハードのリロード」を選択します。

上記により、スタイルシートや画像ファイルのキャッシュがクリアされ、最新版のサイトが再読み込みされます。

サイトが正しく表示されない」というケースの多くは、ブラウザのキャッシュが原因ですので、ブラウザのキャッシュをご確認ください。

これを行ってもサイトが正しく表示されない場合は、

サイトが生成されていない、アップロード先が間違っている…

などの可能性があります。

新しいデザインモードが正常に動作しません。

新しいデザインモードでは、Internet Explore(IE)の機能を一部利用しています。

そのため、古いバージョンのIEがインストールされている場合、デザインモード上のレイアウトが崩れて見えることがあります。

実際の表示には影響ありませんが、デザインモードで予期せぬレイアウトの崩れが発生する可能性がありますので、Windows 7以降をお使いの方はIE11をインストールしてください。

新しく追加された機能が正常に動作しません。

共通ファイルが再適用されていない可能性が高いです。

SIRIUS(シリウス) Ver1.5で追加された新機能を利用するには、コモンファイルの再適用が必要となります。