SIRIUSでデータのバックアップ方法とサイト復元方法について

2021年7月20日

SIRIUSでデータのバックアップ方法とサイト復元方法について

SIRIUS(シリウス)でサイトを作成していると、急にデータが消えてしまうことがあります。

例えば、急にパソコンが壊れてしまうと、シリウスのデータごと飛んでいってしまうかもしれません。

そうならない為に、時間がある時に必ずデータのバックアップして、安全なファイルに入れておきましょう。

 

このページでは、SIRIUS(シリウス)でデータのバックアップ方法と、そのデータのサイト復元方法。

さらには、バックアップを取っていなかったけど、どうにか復元するマル秘テクニックを紹介します。

データのバックアップ方法

SIRIUSでデータのバックアップ方法とサイト復元方法について

シリウスのデータバックアップには2種類あり、

  • サイトひとつだけバックアップする。
  • 全サイトバックアップする。

と言う、やり方があります。

本来、全サイトバックアップを行っておきたいですが、サイト数が増えてくると、相当時間がかかります。

なのでやり方としては、

今作業しているサイトに関しては、1日1回、サイトごとバックアップ。

また、月1で全サイトバックアップを行っておく。

なぜこんなにバックアップを行うかと言うと、シリウスはWordPressのように、リビジョンが付いていないので以前の状態に戻すことができません。

以前の状態に戻す時、バックアップが複数あれば、簡単に元に戻せるのです。

話は長くなってしまいましたが、実際にバックアップの方法を説明していきます。

バックアップを行う(サイトひとつ)

SIRIUSでデータのバックアップ方法とサイト復元方法について

シリウスを立ち上げ、サイト管理画面が表示したら、バックアップしたいサイトを選択し、バックアップをクリックします。

保存先を決めたら「保存」を押します。

これで、バックアップファイルができました。

簡単にバックアップファイルができるので、ぜひ作ってみてください。

サイトひとつのバックアップを復元方法

SIRIUSでデータのバックアップ方法とサイト復元方法について

次は先ほどのサイトひとつのバックアップを復元する方法を説明します。

シリウスを立ち上げ、サイト管理画面が表示したら、復元する場所を決めます。

新規でサイトを作り、バックアップを復元させる場合

上書きでサイトを選び、バックアップを復元させる場合

新規でサイトを作り、バックアップを復元させる場合

サイト管理画面のファイルから「バックアップファイルから新規作成」をクリックします。

バックアップしたいファイルを選択します。

今回は、先ほどバックアップしたファイルを選択して「開く」をクリックします。

サイトの復元が完了しました。

と表示されて、新しいサイト(バックアップ)が表示されます。

ただし、保存はされていないので、データを残す場合は「保存」を押してください。

上書きでサイトを選び、バックアップを復元させる場合

次は上書きでサイトを選択して、バックアップを復元する方法です。

サイト管理画面のファイルから、上書きしても良いサイトを選択し「サイト復元」をクリックします。

バックアップしたいファイルを選択します。

今回は、先ほどバックアップしたファイルを選択して「開く」をクリックします。

サイトの復元が完了しました。

と表示されて、先ほど選択したサイトへ、バックアップが復元されます。

サイトを選択した場合は、自動で上書き保存されるので、本当に削除しても良いサイトなのか確認してから行うようにしてください。

全サイトバックアップを行う

SIRIUSでデータのバックアップ方法とサイト復元方法について

次はシリウスのサイト全てをバックアップする方法と、復元する方法です。

シリウスを起動後、サイト管理画面のファイルから「全サイトのバックアップ/復元」を選択します。

右に表示された「全サイトバックアップ」をクリックします。

画面上に「全サイトデータをバックアップします。
~~」と表示されるので「はい」を押して、バックアップを始めます。

保存先を決めたら「保存」を押します。

バックアップが終わると、

「全サイトデータのバックアップが完了しました。
」と表示され、バックアップファイルが作成されます。

ちなみに、今回15サイト分の全バックアップを作成してみたのですが、時間は10秒ぐらいで作ることができました。

全サイトのバックアップを復元方法

SIRIUSでデータのバックアップ方法とサイト復元方法について

次は全サイトのバックアップを復元する方法です。

全サイトのバックアップを復元する場合は、

シリウスを起動後、サイト管理画面のファイルから「全サイトのバックアップ/復元」を選択します。

右に表示された「全サイトバックアップ」をクリックします。

メッセージで

「SIRIUSの全サイトバックアップデータを復元します。
よろしいですか?※現在保存されているサイトデータはすべて削除されますのでご注意ください。

と、表示されますが、サイトの中で消えて困るデータが無ければそのまま「はい」を押して進めます。

普通、SIRIUSの全サイトバックアップデータを復元する場合は、以前のデータが壊れた場合なので、すべて削除されて問題になることは無いと思われます。

もしサイト内に、データがある場合は、確認してから復元するようにしてください。

今回は、先ほど全サイトバックアップしたファイルを選択して「開く」をクリックします。

「バックアップデータの復元が完了しました。

と表示されて、全サイトのバックアップが復元されます。

シリウスでバックアップしてない場合は復元できないのか?

SIRIUSでデータのバックアップ方法とサイト復元方法について

以前僕は、シリウスでバックアップをしてない時があったのですが、パソコンが壊れて困ったときがありました。

その時何とか、復元できた時がありました。

ここでは、その復元方法を紹介します。

シリウス復元方法

まず、シリウスを復元するためには、

  1. サイトのURLがわかっている
  2. サイトがGoogleにインデックスされている

どちらかがわかることです。

そうすれば、サイトを見ることができるので、面倒ですがコピペでシリウスにサイトを入れ直すことができます。

サイトのURLがわかっている

もし、あなたが自分のサイトがわかっていれば、ページをチェックします。

ページのソースを確認して、シリウスに記事を入れ直します。

(入れ方は下記で説明します。

サイトのURLがわからない

サイトのURLがわからない場合は、自分のページで思い出せることを考えます。

もしタイトル名がわかっていれば、タイトル名をそのままGoogleで検索します。

タイトル名をそのまま検索すれば、だいたい検索の上位で表示されます。

しかし、Googleから評価されていないページや、インデックスされていない場合は、検索に表示されない場合があります。

インデックスとは

インデックスとは、ページのデータがGoogleのインデックスサーバに登録されていることです。

もしどうやっても、自分のページを表示することができない場合は、仕方がないですが今回の方法で復元することはできません。

実際にシリウスを復元する

サイトを表示したら、右クリックし「ページのソースを表示」をクリックします。

今回作業しているブラウザはGoogleのChromeです。

違うブラウザの場合は、言い回しが変わっていると思いますし、作業方法も少し違うと思います。

ソースを見ると、

ページのタイトル、キーワード、ディスクリプション、h1が書いてあるので

シリウスのサイト全体の設定に入れていきます。

サイト全体の文章

サイト全体の文章は、

「<div id="text1″>」前の見出し1(記事タイトル1)から始まります。

ソースだと「<h3><span>記事タイトル1</span></h3>」

このようになっています。

この文章を「記事タイトル1」に入力します。

入力する場合の注意点

<p>タグについて

改行設定が<p>タグ改行になっていた場合は、文章ごとに<p>タグが入力されています。

SEOに問題はありませんが、そのままだと行間が崩れる場合があります。

気になる方は削除したほうが良いでしょう。

SIRIUS(シリウス)でデータのバックアップ方法とサイト復元方法について まとめ

SIRIUS(シリウス)のデータバックアップの方法と復元方法でした。

データバックアップは、すぐにできる作業なので、毎日の作業で行うのがおすすめです。

いざという時、バックアップしておいてよかったと思う時が来ると思いますよ。