シリウスで301リダイレクトをする方法

2021年5月11日

シリウスサイトを301リダイレクトする方法を紹介します。

301リダイレクトというのは、ページあるいはサイト全体の引っ越しの事を言います。

詳しいことは「301リダイレクトについて」のページに詳しく書いてありますが、新しくサイトを作り直しても、301リダイレクトでページを引き継げば、元の評価も引き継ぐことができるので、検索上位から落ちることが無いのです。

その、301リダイレクトの方法ですが、シリウスで行う場合は、シリウス設定の中に用意されているので、作業が簡単に出来るようになっています。

ここでは、シリウスを使った301リダイレクトの方法を紹介していきます。

シリウスのサイトで301リダイレクトを行う方法

ここで紹介するのは、シリウスで作ったサイトからシリウスで作ったサイトに引っ越しをした場合のものです。

また、301リダイレクトは、サーバー会社で「.htaccess」が使用できないと使うことができません。

ドメインを設置する時、レンタルサーバーを有料で借りている場合は、ほとんどが問題ないと思われますが、確認できない場合はお使いのサーバー会社に確認をしてみてください。

エックスサーバーやロリポップ、バリューサーバーであれば、問題なくお使いになることができます。

また、無料のホームページを使っている場合は、301リダイレクトができない可能性が高いです。

新しいサイトのシリウス設定

シリウスのサイトオプションを選択します。

シリウス設定

  1. 「サイトURLのWWW統一」があるので、新しいサイトのドメインをWWWありかWWWなしで使うのか選択します。
  2. 「常時SSL化の統一」があるので、新しいサイトをhttpsで使用するのか、httpsで使用しないのかを決めます。

サイト全体設定をクリックします。

シリウス設定

新サイトの「サイトURL」を入力します。

ここで入れるサイトURLは、先ほどの「サイトURLのWWW統一」「常時SSL化の統一」を統一したURLにします。

旧サイトのシリウス設定

シリウスのサイトオプションを選択後「.htaccess設定」を選択します。

.htaccess上部に、下記を記入します。

「https://www.abc.com/」は自分の新しいURLを入力してください。

「.htaccess設定」出来たら、旧サイトをアップロードすると、旧サイトにアクセスしたとき、新サイトに自動で転送します。

もし、旧サイトがGoogleに評価されていれば、新サイトに評価も引継ぎされます。

旧サイトをWordPressで作っていた場合

旧サイトをWordPressで作っていた場合は、WordPressを作成したときに作られた.htaccessファイルを修正します。

.htaccessファイルをダウンロードする

まず、FTPソフトを使って、WordPressが入っているフォルダ内の.htaccessファイルをダウンロードします。

ダウンロードした.htaccessファイルを開きます。

.htaccessファイルをTeraPadなどのテキストエディタで開きます。

すでに書いてある文章はそのままにしておきます。

先頭に301リダイレクトコードを入れていく

「https://www.abc.com/」は自分の新しいURLを入力してください。

上記のリダイレクトコードを入れると、.htaccessファイルはこのようになります。

.htaccessファイルができたら、サーバーにアップロードします。

これで、旧サイトにアクセスが来ると、自動で新サイトにアクセスが移転するようになります。

301リダイレクトの確認方法

301リダイレクトの確認方法を説明します。

301リダイレクトを設定しても、小さなミスでうまく移転できない場合があります。

そういう場合は、リダイレクトチェックツールを使って、ちゃんとサイトが移転できているか確認します。

使い方は簡単で、URLに「旧サイト」を入力するだけです。

リダイレクトされている場合は、リダイレクトされた数と、リダイレクト先が表示されます。

シリウスで301リダイレクトをする方法 まとめ

以上がシリウスで301リダイレクトをする方法でした。

評価がついているサイトは、評価も引き継いでくれるので、リダイレクトは行うようにしましょう。